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勝どきの住環境について

勝どき駅ビュータワー1F
現在の勝どき周辺は、1996年まで日本の大規模展示会のメッカとして利用されていた東京国際見本市会場の跡地周辺になります。かつての大規模イベントを知る人にとっては、このあたりは「晴海」でした。1996年に国際見本市会場が閉鎖された後は、新しい職住接近のモデルケースになり得る街として、超高層オフィスビルと超高層マンションが続々と建設されていきました。最新の住居と歩いて通えるインテリジェント・オフィス。古くからある街「勝どき」は、21世紀になって新しい街として再生しました。
ウォーターフロントに出来た新時代の街、これが勝どきの住環境です。新しく建設された高層ビルには大規模スーパーマーケットをはじめ、ドラッグストア、100円ショップ、コンビニなどの大手流通チェーンの店舗が進出してきています。また高層ビルのロビーにはファミリーレストラン、ファストフード、コーヒーショップなどの飲食店が並び、休日には地域にお住いの若いご夫婦や、小さな子供を連れたファミリー層が、食事やデザートを頬張りながら笑顔を振りまいています。新しい街という住環境は若い息吹に満ち溢れています。
この街の交通機関は都営大江戸線になります。ここから汐留(新橋)、大門(浜松町)、六本木、青山一丁目などのビジネス街へは乗り換えなしで行けます。また、月島で有楽町線、門前仲町で東西線、大門で山手線、六本木で日比谷線、青山一丁目で銀座線に乗り換えることができます。この街は位置的に銀座から歩いて来ることもできます。数寄屋橋の交差点から晴海通りを皇居と反対方向に歩きます。4丁目交差点を過ぎ、歌舞伎座を過ぎ、築地本願寺を過ぎ、隅田川に架かる勝どき橋を渡ると、自宅はすぐそこです。
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