ウェルスクエア方南町

新宿まで座って通勤！住みやすさ抜群、人気エリアの新築が2023年夏に誕生。

2023年8月上旬、東京メトロ丸ノ内線の始発である「方南町駅」を最寄りとする【ウェルスクエア方南町】が東京都杉並区に誕生する。

このエリアは新宿駅まで11分の好立地である利便性に加え、始発駅の特権である「座って通勤」を実現できるため、人気が高まりつつある。
さらには、駅から徒歩４分の好立地。
帰宅途中マンションへ向かうまでに、ドラッグストアやコンビニ、スーパーを経由しながら帰宅できるため、忙しい社会人には最適な周辺環境といえる。
もちろん、駅周辺には居酒屋からファミリーレストランまで様々な店舗が充実しているため、疲れて帰宅した夜でも気楽に外食が出来る嬉しい住環境である。
小中学校や総合病院も徒歩圏内にあることから、治安の良さが伺える点は特に女性にとって嬉しい周辺環境といえるだろう。

東急リバブルが手掛ける「ウェルスクエアシリーズ」は、鉄骨造の中でも厚さ2.3mm～6mmの鋼材を使用することで高い強度を保つことが特徴。

今回の「ウェルスクエア方南町」においても、RC造１フロア４室×４階建ての総戸数16戸と管理しやすいサイズ感であり、ゆったりとした27.66㎡の１ＬＤＫは、賃貸ニーズの高い人気の間取りだ。
さらに新築物件ならではの充実した設備も魅力的。
オートロック、TVモニター付きインターホン、宅配ボックスなど防犯上必須となる設備はもちろんのこと、充実した一人暮らし生活をイメージしやすい追い炊き機能や浴室乾燥機能まで備えている。
間取りはゆったりとしたリビングダイニングだけでなく、ベッドルームが別室に設けられているため、急な来客や宅配でも玄関から室内が丸見えになることがない嬉しい設計。
もちろん収納や水回りも窮屈になることがないよう、充実したスペースを設けてある。
長年の経験値を積み上げ、建築デザイナーによりしっかり考え抜かれた居住空間が見事に作り上げられている物件である。

すぐ近くの神田川にかかる弁天橋から夕暮れを眺める時間は、忙しい毎日を癒してくれるだろう。